バナジウムを含むミネラルウォーターが噂になっています。
バナジウム含有の天然水は富士山麓一帯に広がる地域の伏流水が有名ですね。
富士山麓を源流としている桂川などの川の水にもバナジウムが多く含まれているようです。
どうして富士山かというと、富士山はもともと火山だったので、そのふもとの地層には玄武岩がいっぱいあるからだそうです。
バナジウムは玄武岩に多くふくまれているんですって。富士山のあたりに降った雨が大地にしみこんで、そのときに玄武岩の地層を通るために、たまった地下水にはたくさんバナジウムが溶け出しているというわけですね。
さて、バナジウムを含むミネラルウォーターが噂になっているわけは、ズバリ、バナジウムには糖尿病を改善する効果が期待できるからです。
厳密に言うと、バナジウムには血糖値を下げるはたらきがあるらしいんです。
もともとミネラルウォーターには種類ごとに色んなミネラルが含まれていて、それぞれの特性を生かした使い方をしてきたわけですが、ことバナジウムを含むミネラルウォーターは特別の存在といえますね。
薬事法の関係で今はまだ絶対に効く!とは言えないそうなんですが、今のみんなの関心度からいくと、これは相当のものだと思うのですが、どうでしょうか?メタボリックシンドロームに対する政府の取り組みが影響しているのかもしれませんね。
同じようなミネラルウォーターを飲むのなら、少しでも「身体に効きそう」な方を選びたいですよね!